WEB系技術者として知っておくべき4つの事

REST

WEBは世界規模のハイパーメディアである。
そして世界規模の分散システムだ。
REST(Representational State Transfer)はそのWebを支えるアーキテクチャスタイル。

WebAPIの普及により、このRESTアーキテクチャがとても注目されている。
RESTはリソース指向のアーキテクチャで、URIを利用してリソースを表現する所が特徴的だ。RESTらしくWEBを構築すれば、使いやすいWEBになる。
是非覚えておきたい。

URIの設計

RESTを理解するには、まずURIの知識が必要になる。
URIはリソースを統一的に識別するID。
そしてブラウザのアドレス欄に表示される。
最もエンドユーザーに近い場所なので、変わりにくいものでなければならない。

これらの観点からURIはWebサービスやWeb APIの設計において最も重視すべきパーツらしい。
URIをどのように設計すべきかは勉強しておくべきだろう。

HTTPプロトコル

WebであればHTTPプロトコルがどのような性質を持っているのかを把握しておく事は重要。つまりメソッド・ステータスコード・ヘッダを理解しなければならない。
例えばHTTPのメソッドは、ふだんHTMLを利用しているとGETとPOSTしか使わない。いや、使えない。
しかし、本当は8つもある。これらをどう使い分けるのか、なぜそのようにするのかを理解する事はで、スケールしやすいWebシステムができるのだ。

また404や500といったステータスコード。他にも沢山あるステータスコードをどのように使い分けるかを理解する事で適切な情報をクライアントに送る事ができるようになる。

ハイパーメディアフォーマット

そしてURIとHTTPでやりとりするフォーマットのハイパーメディアフォーマット。
HTML 、microformat、ATOM、JSON等がある。
これらはサーバとクライアント(ブラウザ等)が実際にやりとりするフォーマットだが、どのようなフォーマットがどのような時に適しているのかを理解する事で効率の良いアプリケーションを構築する事ができるだろう。

Webを支える技術

Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB DB PRESS plus)

Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB DB PRESS plus)

凄く勉強になりました。
Webの基本を学ぶには本当にいい本だと思います。

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Wataru について

システム開発を職業とし、日々情報産業の未来を考える。 世界がインターネットによりボーダレスになって行き、より早い情報の伝達が可能となり、次の世代で何ができるのか。 それを見つけるために、古き良き情報伝達ツール『本』を読む。
カテゴリー: エンジニアリング, パーマリンク

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