デザイン思考で考える7つのこつ「デザイン思考が世界を変える」


ナイキはアスリートの行動を分析してiPodで一億キロ以上のランニングを促進した。
appleはモバイル端末のありかたをデザインしてiPhoneで爆発的ヒットを生んだ。

顧客をより深く理解できれば、より効果的にニーズを満たすことができる。
これは、もっとも信頼できる長期的な収益源であり、持続可能な成長源である。
時代は大量生産からサービスや経験へと移行している。

求められているのはデザイン思考。
地図を塗り替える飛躍的な発想が求められている。
デザイン思考が世界を変える」にその方法が書いてあったので自分なりに書いてみる。

「何を?」ではなく「なぜ?」を問う

問題の枠組みを見直し、制約を定め直し、よりイノベーティブな答えを切り開く機会となる。
車ができる前、人々は車ではなく速く走る馬が欲しかった。
何が欲しいのかではなく、なぜ欲しいのかに注目したから車は生まれた。

目を見開く

優秀なデザイン思考家は観察するが、偉大なデザイン思考家は「普通」を観察する。
IDEOは駅の自動販売機の上に時計をつける事で売り上げを伸ばす事に成功した。
つまり、駅で飲み物を買う人はあと何分で電車がくるかを気にする。
時間が確認できない事が購買を遠ざけていたのだ。
日常の行動の中に多くのアイデアが埋もれている。

視覚化する

観察やアイデアを視覚的に記録しよう。
視覚的に表現する事でより直感的になる。
例えばマインドマップなどを活用すると良いだろう。
アル・ゴア氏は「不都合な真実」で環境問題を視覚的に表現する事で多くの人から共感を得た。

他者のアイデアをもとにする

アイデアは変更、結合、進化を遂げると、繁栄することが多い。
iPhoneで使われている技術は、どれもすごく新しいものではない。
ただ、どのように組み合わせるかのアイデアが素晴らしい製品を生んだ。

選択肢を求める

最初の有望なソリューションで満足せず、発散的思考で、様々な選択肢を模索しよう。
IDEOの素晴らしいアイデアは、多くのブレストから生まれた。
たくさんのアイデアから素晴らしいアイデアは生まれる。

ポートフォリオのバランスを取る

プロジェクトのプロセスを記録しよう。
きっと役に立つ。

人生をデザインする

自分の人生もデザインする。
目的意識を持ち、プロトタイプ、実験、発見をしよう。
デザインを生きる。そんな人生を送るためにも是非この本を。

デザイン思考が世界を変える

デザイン思考が世界を変える

人々のしないことに目を向け、言わない事に耳を傾ける。その大切さを学べる一冊です。

広告

Wataru について

システム開発を職業とし、日々情報産業の未来を考える。 世界がインターネットによりボーダレスになって行き、より早い情報の伝達が可能となり、次の世代で何ができるのか。 それを見つけるために、古き良き情報伝達ツール『本』を読む。
カテゴリー: マーケティング, パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中