今知って良かったこと

20歳のときに知っておきたかったこと」を読んで、よかったと思った。
世界はインターネットによって、よりグローバルでボーダレスな社会になりつつある。
そんな時代に必要とされるのは「T字型の人材」だ。
「T字型の人材」とは一つの専門分野で深い知識を持つと同時に、イノベーションと起業家精神に関する幅広い知識をもっていて、異分野の人たちと積極的に連携して、アイデアを実現できる人達とある。
どうしたらこのような人間になれるのか。

自分の殻を破ろう

ほんの小さなきっかけで行動は巻き起こせるものだ。
悩んでいるより動こう。
家に帰ってだらだらネットしているだけじゃ駄目なんだ。
自分をプッシュして行こう。

ルールは破られるためにある

周りから「できるわけがない」と言われたら、それはチャンスなんだ。
月並みな考え方をひっくり返して、エネルギーと想像力を解放しよう。
そう考えると、世の中チャンスに満ちあふれているな。

機が熟すことなどない

待っていても何も生まれない。
創造力は行動から生まれる。
失敗は外的なもの。失敗しても立ち上がり、何度でも挑戦できる。
リスクをとって行こう。

無用なキャリア・アドバイス

小さい頃に受けたアドバイス、例えば君は先生に向いているとか、お医者さんになるといいよ等は参考にならない。
どんな職業に就くかより、仕事だとは思わずに取り組める役割を、社会のなかに見つけることが大切。
いろいろな仕事を体験して、より良いものを見つけよう。

共に働く人の質が最適になるようにキャリアを考えなさい
ランディ・コミサー

幸せは自分で呼び込むもの

幸せは待っていれば訪れるものではない。自分から探しに行かなければならない。
経験のないことでも、やらせて欲しいと頼む度胸が必要。
身の回りの出来事に目を凝らし、できるだけ多くの人達と付き合う。
そして、その付き合いをできるだけいい方向で活かす。
そうすれば、幸せをつかむチャンスが訪れる。

自己流から脱け出そう

自分の行動に責任をもち、経験から学ぼうとする姿勢が大切。
本書では著者が学んだこととして以下のことが紹介されている。

  • 自分を助けてくれる人に対して、つねに感謝の気持ちを表す
  • 謝り方を覚える
  • あらゆる事は交渉可能
  • 他人の強みを活かし、得意なことができるようにする
  • 賢明な事でなく、正しい事を
  • 欲張りすぎてはいけない
  •  
    頑固になってはいけない。
    多くの人や経験から、多くを学ぼう。

    乃第点ではなく最高を目指せ

    「光り輝くチャンスを逃すな」
    限界を取っ払い、持っている力を遺憾なく発揮しようとするところから始まる。
    乃第点に満足せず、自分の行動とその結果の責任は、最終的に自分にあることを自覚しなければならない。
    中途半端に合格点を狙ってその場を凌いでいてもしょうがない。
    全力で頑張ろう。

    新しい目で世界を見つめてみよう

    予想できる道を外れたとき、常識を疑ったとき、
    そしてチャンスはいくらでもあり、世界は可能性に満ちていると考えることを自分に許可したとき、
    飛び切り面白いことが起きる。
    飛び切り楽しく生きよう。

    20歳のときに知っておきたかったこと

    20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

    20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

    この本を読めば「T字型の人材」になれるかも。
    本書はスタンフォード大学で起業家向けの授業を行っているティナ・シーリグによる本だが、起業を目指していない人にも良い本だ。
    どうやったらより良い人生を送れるのか。
    素晴らしい本です。

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    Wataru について

    システム開発を職業とし、日々情報産業の未来を考える。 世界がインターネットによりボーダレスになって行き、より早い情報の伝達が可能となり、次の世代で何ができるのか。 それを見つけるために、古き良き情報伝達ツール『本』を読む。
    カテゴリー: 自己啓発, 起業 パーマリンク

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