起業に成功する7つのステップ『はじめの一歩を踏み出そう』

はじめの一歩を踏み出そう—成功する人たちの起業術

はじめの一歩を踏み出そう—成功する人たちの起業術

前回に続き、起業シリーズ
今回は起業前の人よりは起業したての人向けだ。

全米でベストセラーになったこの本は、
あるパイ屋さんを経営する女性サラと、筆者との会話で進んでいく。

多くの中小企業の社長同様忙しく働くサラは、自分の事業に失望していた。

なぜうまく行かないのか。中小企業が失敗する原因をふんだんな例を交えて解き明かして行く。

マクドナルドやIBMの例などから、事業のパッケージ化、自分がいなくてもうまくいく仕組みづくりを考える。

そして成功する為の7つのステップが明かされる。

①人生の目標を決める

人生の目標が無いのに、事業の目標は決められない。多くの偉大な人々は明確な目標をもち、その目標に向かって毎日努力を重ねて多くの 功績を残した。
まずは人生の目標を決めなければならない。

②戦略的目標を立てる

人生の目標を達成するための戦略として事業の目標を決める。
一緒に仕事をする人々へのパンフレットのような物だ。

③組織図を作る

たとえ人数が二人しかいなくても、役割分担が明確でないとトラブルの原因になる。
ある程度細かい組織図を作成し、二人なら二人の名前で各役割を埋めていく事が大事だ。
そうすればどのような人材が必要かも見えやすい。

④管理システムを作る

いつでも顧客を満足させる事ができるマニュアルを作る。
電話の取り方や挨拶のしかたまで、どうしたらお客様が喜んで貰えるかのマニュアルだ。

⑤ゲームのルールを考える

事業とはゲームである。楽しいゲームにはみんな参加してくれる。
ゲームはルールで楽しくもつまらなくもなる。
経営者は従業員が楽しく働けるようなルールを考えなければならない。

⑥顧客の言葉を学ぶ

IBMのシンボルカラーがブルーなのは、IBMの狙う顧客層に一番うけがいいからだ。
顧客の望む物は何か、アンケート等を駆使して学んで行かなければならない。

⑦モノ、行動、アイディア、情報の統合

オフィス環境、ホワイトボード等がモノ。マニュアル化されたシステムが行動となり、マーケティングによりアイディアを絞り出す。それらを数値化して情報として管理する。

そして最大のポイントはこれらを実践する事だ。

さあ、行動に移そう!

関連記事

起業の雰囲気がひしひし来る本『会社のつくり方 成毛流「起業心得」』

ビジネスは芸術だ『ランディ・コミサー』

広告

Wataru について

システム開発を職業とし、日々情報産業の未来を考える。 世界がインターネットによりボーダレスになって行き、より早い情報の伝達が可能となり、次の世代で何ができるのか。 それを見つけるために、古き良き情報伝達ツール『本』を読む。
カテゴリー: ビジネス, 起業, パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中