コトラーの戦略的マーケティング

コトラーの戦略的マーケティング

コトラーの戦略的マーケティング

ある島に靴を売りに行きました。

島の住民はみんな裸足でした。

誰も靴を履かないからこれは売れないのか、誰も靴を履いてないから皆に靴を売れるのか。

ビジネスとは、顧客の期待の上を行く為に創造性に富んだ方法を見つける事によって、顧客を維持する事である。

とコトラー教授は言う。

マーケティングを語るならコトラーぐらい読まなきゃいけないと言われ、特にマーケティングを語っていないが読んでみた。

コトラー教授の本はどれも分厚く敷居が高く感じたが、この本はかなり読みやすい。入門編とも言えるだろう。

そしてITの時代のマーケティングについても触れている。

ITの時代、営業マンは高コストなのだろう。世界中飛び回っていた営業マンも、今やメールとSkypeを使えば、その費用を格段に押えられる。又一日にコンタクトをとれる人数も圧倒的に増える。これらのツールを有効に活用できる営業マンが生き残るのだろう。

マスマーケティングの時代が終わり、より顧客個々に対するマーケティングが重要になった。これからはソーシャルマーケティングなのだろうか?
インターネット時代にも十分に通用する。

いや十分すぎる一冊だ。

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システム開発を職業とし、日々情報産業の未来を考える。 世界がインターネットによりボーダレスになって行き、より早い情報の伝達が可能となり、次の世代で何ができるのか。 それを見つけるために、古き良き情報伝達ツール『本』を読む。
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