Net Gain ネットで儲けろ

ネットで儲けろ

ネットで儲けろ

DNAの南場社長がマッキンゼー時代に監修した本、Net Gain ネットで儲けろ。

1997年にインターネットビジネスの未来に関して書かれた本で、マッキンゼーグループをはじめデジタルガレージの伊藤穣一氏や元マイクロソフトの古川享氏等、そうそうたるメンバーがネットの未来を占っている。

その精度が素晴らしい。

インターネットとは「人と人を結びつけ、その結びつきを強化する」ものとある。まさに今Twitterや各種SNSがそれを実施している。

この本ではこのようなバーチャルコミュニティーの有用性、構築方法等を説いている。コミュニティーは植物のようにじっくり育て、クリティカル・マスに達するまで投資をする。まさにTwitterが歩んできた道ではないか?

バーチャルコミュニティーの収入源は参加費・資料料金・個別料金・広告費・取引手数料がある。コンテンツの魅力はメンバー作成コンテンツの蓄積度にあるという。Amazon、クックパッド、カカクコム等、まさにこれを実践している。

こういった裏付けがあったんだなと感じる。

これらのコミュニティービジネスはいかにしてユーザーを獲得し、ユーザーの参加を促進させ、それによりユーザーをがっちり掴むかなのだろう。

そしてスピード感ある開発と他力活用、つまりアジャイルとオープンソースだ。

1997年にこれを監修した南場さんはモバゲーを成功させ伊藤穣一さんはTwitteをはじめさまざまなコミュニティーを成功させている。

最新の情報ではけしてないが、確実に何かを得ることができる一冊だろう。

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Wataru について

システム開発を職業とし、日々情報産業の未来を考える。 世界がインターネットによりボーダレスになって行き、より早い情報の伝達が可能となり、次の世代で何ができるのか。 それを見つけるために、古き良き情報伝達ツール『本』を読む。
カテゴリー: ビジネス, パーマリンク

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